子宮がん・卵巣がんの実力病院（北海道・東北）

北海道・東北エリアにおいて、子宮がん・卵巣がん手術症例数の多い病院をご紹介します。（２００４年実績）

【北海道】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　患者数合計　　うち卵巣がん
札幌医科大学附属病院　　　　　　　　　　　　　 １２９名　　　　　２１名
北海道大学医学部付属病院　　　　　　　 　　　　９５名　　　　　１４名
【青森県】
八戸市立市民病院　　　　　 　　　　　　　　　　　　４６名　　　　　１１名
【宮城県】
東北大学医学部付属病院 　　　　　 　　　　　　１１７名　　　　　２７名
【秋田県】
秋田大学医学部付属病院病院 　　　　　　　　　 ４５名　　　　　　５名
【山形県】
山形大学医学部付属病院　　　 　　　　　　　　　 ７６名　　　　　１５名
【福島県】
福島県立医科大学医学部付属病院　　　　　　　５２名　　　　　　６名

北海道・東北エリアでは、札幌医科大学附属病院が最も手術症例数の多い（２００４年度実績）病院です。
近年は患者の若年齢化に伴い、妊娠能力を温存する治療を行うようになっています。
外来初診は、教授・助教授・講師が担当し、患者のニーズに合わせた適切な治療法を提示したうえで、患者の治療にあたっています。
子宮がん、卵巣がんを合わせた婦人科全体の手術数は、年間４００例を超えています。
子宮がん・卵巣がんの治療において、全国的に見ても高い実力を持った病院です。

◆参考サイト
全国有名病院・おすすめ病院ＮＡＶＩ
名医navi-Japan（日本の名医情報）
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